4コマ漫画が好きだ。
特に、事件や事故が起きるわけでもなく、登場人物たちが毎日を過ごしていくような日常系の4コマ漫画が好き。
むんこさんの漫画も、ずっと読んでいる。
最初は4コマ誌を立ち読みしていたし、いつの頃からか4コマ誌を買うようになり、最近はKindleで読むようになった。
気がつけば、むんこさんの作品はだいたい読んでいる。
今回はその中から、自分が特に好きな作品について書いてみようと思う。
らいか・デイズ
思い返してみても、いつ頃から読み始めたのか分からない。
好きなのは、ベタだけどやっぱりらいかちゃん。
普段はしっかりしているのに、意外なところでポンコツになるのが面白い。
そして、らいかちゃんと竹田のやり取りも好き。
ほかにも、らいかちゃんが班長をしている縦割り班の子どもたちが出てくる話も好きだ。
自分が『らいか・デイズ』からむんこさんの漫画に入ったからかもしれないが、ほかの作品を読んでいると、ときどき知っている登場人物が出てくる。
それを見つけるのも、むんこさんの漫画を読む楽しみの一つになっている。
ビギンはもうすぐ閉店します
Kindleで「むんこ」と検索していて見つけた作品。
床屋のビーさんと、押しかけて弟子入りしてきた薫ちゃん。
家族でも親戚でもない二人だけど、一緒にいる姿がとても微笑ましい。
ビーさんと薫ちゃんのやり取りを見ていると、家族じゃなくてもこういう関係っていいなと思う。
おんぼろ花ハイム
たぶん、この作品もKindleで「むんこ」と検索して見つけた。
あるアパートの大家さんと、そこに住む3人の店子。
小学生の鈴木さん、高校生の佐藤さん、無職の高橋さん。
この3人と大家さんが、アパートで楽しく生活している姿がとても微笑ましい。
そして、ちょっとうらやましい。
年齢も立場もバラバラで、もともとは他人同士。
それなのに4人で過ごしている姿を見ていると、こんな関係もいいなと思う。
なんでモモさんは
最初に読んだのは、4コマ誌を立ち読みしていたとき。
その後、Kindleで検索して購入した。
不良というわけではないけれど、少し周りから浮いている女子高生の淑ちゃんと、老婦人のモモさん。
最初はモモさんに押し切られるように付き合っていた淑ちゃんだけど、話が進むにつれて淑ちゃんの気持ちも変わっていく。
年齢が大きく離れた二人が自然に一緒にいるようになっていくところが、この作品の好きなところ。
夫の遺言が「同人誌描け」だったもので
この作品はAmazonのおすすめに出てきた。
最初はタイトルを見ても内容が想像できず、そのときは購入しなかった。
その後、なんとなくサンプルを読んでみたら面白そうだったので購入した。
これは、ここまで挙げた作品とは少し雰囲気が違った。
もちろんほかの作品にもストーリーはあるけれど、この作品は続きが気になって、途中でやめずに一気に最後まで読んだ。
夫を亡くした弥子さんが、夫の最後の言葉「同人誌描け」をきっかけに、もう一度漫画を描き始める。
そして3人の子どもたちが協力して、弥子さんは漫画を完成させ、同人イベントに参加する。
さらに子どもたちにもそれぞれいろいろなことがあり、弥子さんだけでなく、子どもたちも少しずつ前に進んでいく。
4コマ漫画だけど、一つの物語を読んだという感じが強く、読みごたえのある作品だった。
むんこさんの漫画が好き
基本的に、事件や事故が起きない日常系の4コマ漫画が好きだ。
その中でも、むんこさんの漫画は読んだあとが心地いい。


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