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スマホ・ガジェット

Galaxy Watch8が届いた。でも使い始めるまでに何度も躓いた

Galaxy Watch8が届いた。

一緒に注文していたSpigenのガラスフィルム「GLAS.tR EZ Fit」も届いたので、まずはWatchの設定をする前にガラスフィルムを貼ることにした。

この時点では、フィルムを貼って、そのまま設定を進めればすぐに使えるだろうと思っていた。

ところが、使い始めるまでに何度も躓くことになった。

まずはガラスフィルムを貼る

最初に困ったのが、ガラスフィルムの説明書。

字が小さいうえに英語で書いてあるので、何が書いてあるのかよく分からない。

仕方がないので、ほぼ絵だけを見ながら進めることにした。

Watchは箱から出したばかりだったので、説明書の2と4は飛ばして、マイクロファイバークロスで画面を拭くだけにした。

そして「5」。

これが何を表しているのか、よく分からなかった。

まあいいかと思い、なんとなく6へ進む。

6、7、8、9と絵のとおりに進めて、最後に貼り付けキットを上に持ち上げてみた。

すると、

ガラスフィルムがWatchの画面の上に乗っているだけ。

貼り付いていない。

「なぜ?」

説明書どおりにやっているつもりなのに、まったく意味が分からない。

ここで、飛ばした「5」が原因なんじゃないかと思い、もう一度じっくり見てみた。

しばらく眺めて、やっと気づいた。

最初に貼ってあるフィルムを剥がせ、ということらしい。

「そういうことか」

それなら、そのフィルムを剥がしてもう一度やればいい。

……と思ったところで、別の問題が発生。

すでに手順8のシールを剥がしてしまっていたので、貼り付けキットとガラスフィルムが離れてしまう。

キットをWatchに載せようとすると、中のガラスフィルムが動いてしまう。

これは困った。

仕方がないので、ガラスフィルムを慎重にキットに載せ直し、その状態のままWatchの上へ。

なんとか位置を合わせることができた。

結果的には気泡も入らず、無事に貼り付け完了。

最初から手順5の意味が分かっていれば、たぶん簡単だった。

Spigen公式でも、この製品は位置合わせ用トレーをWatchに載せて貼り付ける仕組みになっている。仕組みが分かってしまえば難しいものではないのだと思う。

ただ、初めて使う側からすると、あの小さな説明書の絵だけでは分からなかった。

今度こそGalaxy Watch8の設定へ

フィルムも無事に貼れた。

ここからGalaxy Watch8の設定を始める。

ところが、ここでも最初から躓いた。

電源が入らない。

電源ボタンを長押ししても、Watchがうんともすんともいわない。

ウォッチの説明書も小さくて読みにくいが、見てみると「2~3秒押す」と書いてある。

いや、3秒以上押している。

それでも何も起こらない。

さらに長く押し続けてみる。

5秒以上押していると、ようやく電源が入った。

「やっと設定できる」

と思ったら、また分からないことが出てきた。

「ペアリングのポップアップ」ってどこ?

Watchに、

「Galaxy端末でペアリングのポップアップを確認してください」

と表示された。

「ポップアップが表示」とも書いてある。

そんなことを言われても、スマホを見てもそれらしい通知は来ていない。

どこにポップアップがあるのか分からない。

しばらくスマホを見ていて、試しにGalaxy Wearableアプリを開いてみた。

すると、これが正解だった。

スマホとWatchが連携し始めた。

「よし。今度こそ、このまま行けるだろう」

と思ったのだが、まだ終わらなかった。

今度はWatchの画面が反応しない

スマホとWatchの両方に同じ数字が表示された。

スマホ側で「確認」を押す。

Watch側にもチェックするようなところがあるので、そこをタップする。

……反応しない。

もう一度タップする。

反応しない。

何度やっても反応しない。

「また何か間違えているのか?」

このとき、Watchを箱の上に載せたまま操作していた。

試しに箱からWatchを持ち上げて、もう一度画面をタップしてみる。

今度は反応した。

理由はよく分からない。

ただ、実際に持ち上げて操作したら先へ進めた。

そこからはスマホに表示される案内どおりに進めて、ようやく初期設定が終了した。

設定終了。と思ったらGeminiが使えない

「これでOK」

さっそくWatchのGeminiを使ってみることにした。

ところが、

「スマートウォッチがインターネットに接続されていません」

と表示される。

またか。

Bluetoothはオンになっている。

スマホとのペアリングも終わっている。

それなのにインターネットにつながっていないと言われても、もう意味が分からない。

いろいろ確認しても分からず、

「もう今日は諦めるか」

と思い始めた。

そこで調べていると、省電力モードの設定が通信に関係しているような情報を見つけた。

試しに省電力モードを切り替えてみた。

すると、

つながった。

直前まで何をしてもダメだったのに、Geminiが普通に反応するようになった。

「省電力モードが原因だったのか?」

と思ったのだが、どうにも納得がいかない。

そこで後から確認してみた。

省電力モードをオンにして、スマホとWatchの両方を再起動。

Geminiは普通に反応する。

今度は省電力モードをオフにして、もう一度スマホとWatchの両方を再起動。

こちらも普通に反応する。

つまり、今は省電力モードがオンでもオフでも問題なくGeminiが使える。

それなら最初につながらなかった原因は何だったのか。

結局のところ、本当の原因は分からない。

ただ、直前までつながらなかったGeminiが、省電力モードの設定を触った直後につながるようになったのは事実。

どこか納得はいかないけれど、とりあえず今は普通に使えている。

次はタッチ決済

ガラスフィルムで躓き、

電源が入らず、

ペアリングのポップアップが分からず、

Watchの画面が反応せず、

最後はGeminiがインターネットにつながらない。

Galaxy Watch8を箱から出して使えるようにするだけのつもりが、思った以上にいろいろあった。

それでも、なんとか普通に使えるところまでは来た。

次はタッチ決済の設定。

今度はきちんと先に調べて、躓くことなく設定したい。

……できれば。

実は設定だけでなく、最初のバンド取り付けにも苦労しました。
「Galaxy Watch8のバンドが付かない。バンドボタンってどこ?」